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紫外線対策

なぜ紫外線対策が必要なのでしょうか?

乾燥肌と健康なお肌の状態

紫外線対策は1年中必要です

老化の原因の8割は紫外線が原因だと言われるほど、紫外線は年齢肌の大敵。
日差しが強くなる時季はまだ先だと油断していませんか?
紫外線を無防備に浴びてしますと、シミやそばかす、シワやたるみなど様々な肌トラブルにつながります。

実は、紫外線は1年中降り注ぎ、特に3月から急速に増えるため、
早めに対策を始めることが 何よりも大切です。

肌老化から守る日焼け止めについて、正しい製品選びができるようにして
シッカリお肌を守りましょう。


日焼け止めの成分とその特徴

日焼け止めには紫外線から肌を守ってくれる成分が入っています。
それが「紫外線反射剤」と「紫外線吸収剤」。

「反射剤」は紫外線を肌に当てずに反射するタイプ
「吸収剤」は紫外線を吸収して熱エネルギーに変えるタイプ

それではそれぞれの特徴をご紹介いたします。

「吸収剤」は紫外線を吸収して熱エネルギーに変えるタイプ。






「反射剤」は紫外線を肌に当てずに反射するタイプ。


参考:サンカットシャワーファンデオン

紫外線の種類とその特徴

自分に合った日焼け止めの選び方。
これはホントに重要です、あなたの肌には どれが一番あっているのか、
お肌の負担が少ないアイテムを選んで下さいね。

ではその日焼けの原因となる 紫外線について、あなたはどれくらいご存じでしょうか?

紫外線には


「UV-A」「UV-B」

があり、それぞれに肌に与える影響が違います。
では「UV-A」と「UV-B」それぞれの特徴をどのようなものでしょうか?

「UV-A」と「UV-B」それぞれの特徴


「PA」と「SPF」その機能とは?

その「UV-A」と「UV-B」の防止効果の目安と使われるのが


「PA」「SPF」

テレビCM等で一度は耳にしたことはないでしょうか?
それではこの「PA」と「SPF」の機能とは具体的にどのようなものなのでしょうか?

「PA」と「SPF」の機能とは

今回のまとめ

日焼け止めの特徴

1.「吸収剤」タイプは白くなりにくい・透明感がある反面、肌に負担がかかりやすく、乾燥しやすい
2.「反射剤」タイプは肌にやさしい反面、白くなりやすい

紫外線の特徴

1.「UV-A」は1年を通して注意が必要、肌の奥まで届きやすく、シミだけではなく壊された細胞がシワやたるみなどの原因に
2.「UB-B」は春から秋にかけて要注意、主に肌の表面で吸収され、赤くなったり、シミなどの原因に

「PA」と「SPF」の特徴

1.「PA」は紫外線A波の防御力
2.「SPF」は紫外線B波の防御力

日焼け止めの成分や紫外線の種類、それぞれ特徴について
ご理解いただけましたでしょうか?

日焼け止めや紫外線の特徴を知ってくことで、
あなたにピッタリの製品選びから紫外線対策を心がけましょう!

>>ご購入はこちら


ここまでお読み頂きありがとうございました。
ご不明な点等ございましたら、遠慮なくご連絡くださいませ。

最後に

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